2015-06-23 通学路にて 「今日遊べるぅ?」「無理ィ! あ、でも、もしかしたら、もしかしたら、可能性高いかもぉ!」思わず「どっちやねん!?」とツッコミを入れたくなったのは、近所の小学1年生(か2年生)の男の子たちの会話。学校帰りの通学路で大声で叫びあっていた。また別の一年生らしい男の子は、「臭い道に、うんこの道に・・・」とか何とか勝手に節をつけて楽しげに一人で悠然と歩いている。通学路は幸せの宝庫だ。彼らがこれからも幸せの道を歩いていけるよう心から祈っている。