「今もすっごく緊張しています」
そう言いつつも全くそう見えない人がいる。
「◯◯が好きなんです。◯◯をずっとしたいと思っていたんです」
そう言いつつもそれらが上手ではない人もいる。
逆に、自分はそれほど好きではないのに上手くできる人もいる。(子どもは好きでないのにやたらと子どもに好かれるとか、興味はないのに数字にやたら強い人とか)
自分の気持ちや希望、特技はもちろん大切だけれど、時には他人の評価を信じてみてもいい。
そこには自分では気づかない発見があったり、新しい世界が広がる可能性があるのだから。