真の名



昨日のブログでスタジオジブリゲド戦記を題材に世界の均衡について考えた。



世界の均衡を保つためには無闇に魔法を使ってはいけないこと、真の名を知ることで相手を支配し、世界の均衡を崩すことになることも。



真(まこと)の名



ゲド戦記に限らずジブリの映画では「真の名」という考え方が象徴的に使われる。



人には普段の名前とは別に「真の名」があり、それがその人の存在意義を表している。



映画の中では具体的な名前の意味は明かされないけれど、登場人物同士ではわかりあっているよう。



名は体を表す



とも言う。



自分の名前の由来は何だろう。



その名に相応しい生き方はできているだろうか。



真の名があるとしたらどんな名前なのだろう。



それを明かす相手は誰だろう。



それを探し続けることが人生を生きる意味なのかもしれない。



改めて名前の意味について真剣に考える機会になった。