風邪の瀬戸際

季節の変わり目で体調管理が難しい。



4月ってこんなに寒かったっけ?



先日「春が来た!」宣言をした翌日からまた冬のような寒い日が続いている。暖かい日も突然思い出したかのようにやって来て日中は夏を思わせることもあるくらい。その温度差は体調を崩しやすくする。



身の回りにたくさんの「風邪引きさん」がいる。



そういう自分も「風邪の瀬戸際」に立たされている。



実際に風邪を引くことは数年に一度ほどだけれど、「風邪の瀬戸際」だと感じることは時々ある。



疲れが溜まり、免疫力が落ちていくと身体に異変が起こり始める。



下半身がだるくなる(特にふくらはぎ)
腰が痛くなる



風邪の引き始めまで来ると、



喉が痛くなったり、頭が痛み始めたり、体中がだるくなってきたりする。



「風邪の瀬戸際」を感じる時には早めの対策を抗じるのが一番だ。



ビタミンCをたっぷり摂って、葛根湯を飲んで、早く寝る。



それに尽きる。



明日からまた新しい一週間が始まる。



今夜も早く寝よう。