粋か

 

粋かそうでないか。

 

それを判断基準にしてもいいのではないか。

 

そんな心境になり始めたのかもしれない。

 

粋かそうでないか。

 

それだけでよい。

 

これ以上言葉を継ぐのは野暮である。