真っ新な視点

 

その人は上司に対しても真っ新な視点からモノを言う。

 

決して忖度をしないというわけではないけれど、誰かに擦り寄ったり、何かに影響を受けたり、ましてや自分の損得を勘定に入れるたりせず、あるべき形を考え、意見する。

 

それが「真っ新な視点」。

 

それをどんな時にも貫けることが偉いし、それができる関係性がいいなと思うし、何よりそれを良しとする上司の懐の太さが素晴らしい。

 

いつどんな時にも真っ新な視点で考え、意見できる人に私もなりたい。