諦めという無気力

 

諦めるのは無気力の証。

 

何があっても何がなくても諦めることだけはしてはならない。

 

矢が尽き、弓が折れるまでは戦い続けるべきなのだ。

 

いや、矢が尽きても弓が折れても、拳があり、歯があるのだから。

 

命が尽きるまでは戦い続けるのだ。

 

気力がゼロになるまでは。