旧交を温め直す

旧交を温める機会があった。

それも異なる機会が２回。

それぞれがそれぞれの経緯と現状と未来のオプションを持っていて、

立場というものを意識した上で人生を大きく左右する岐路に立っていた。

選択肢はいずれも何らかの形の協業が含まれていて、どれを選ぶにしても「旧交」が「現交」になりそうなのは大きな収穫だった。

旧交を温める機会はそれだけに留まらず確実に未来に繋がっている。

しかも本格コーヒーも海鮮料理もどちらも素晴らしく美味しかった！