自分という小宇宙

 

昨日に引き続きヴィトゲンシュタインの言葉を引用しよう。

 

きみの生き方が世界そのものだ

 

きみがこれからも今までのように生きていくならば、世界もまた今までのようでしかないだろう。

けれども、きみが今後の生き方をなんとか変えていくならば、それにつれて世界もまた別の新しい顔を見せてくれるだろうし、世界はさらに広がっていくだろう。

きみと世界は別個に存在するわけではない。また、すでにある固まった世界の片隅にきみが置かれているわけでもない。

きみ自身がきみの世界だ。そして、きみはきみの世界で生きている。だこら、きみの生き方できみの世界はいくらでもよくなっていくのだ。

実は、きみ自身が一つの小宇宙なのだ。

 

論理哲学論考

 

自分の考え方や感性に基づいて創世する世界が自分なりの小宇宙ならば、その責任を担うのはもちろん自分であり、

 

楽しむのも自分なのだ。

 

自分という小宇宙を思う存分、満喫したい。

 

 



脱獄犯になる

 

カルロス・ゴーン氏のことではない。

 

人はみな自分の感性と考え方の囚人だ

 

人はみな、監獄の中の囚人だ。その監獄とは、自分の感性と癖のある考え方のことだ。

 

自分の感性がとらえたものをありのままの世界の様子だと固く信じこんでいる。

 

自分の癖のある考え方と似たような考え方を他の人もするのがあたりまえだと思いこみ、少しも疑うことがない。

 

哲学宗教日記

 

 

この考え方ですら筆者が自分の感性や似た考え方を基に選んだだけに過ぎないのかもしれない。

 

そこからも脱獄し、新しい世界に飛び出したい。

 

どこの国の法を破ることなく。

 

 

二つの養

 

今日は1日中ひたすら寝ていた。

 

眠りを貪るように、

 

疲れを溶かすかのように、

 

何も考えず、

 

何もせず、

 

ただただゆっくりした。

 

休養するためにも、

 

英気を養うためにも、

 

必要なこと、必要な時間だったのだろう。

 

その代わり明日がっつり仕事をするつもりだったところ、

 

連絡が入り、サーバーダウンのために火曜日までは全くPCが使えないことが判明。

 

疲れを癒し、休養して、英気を養えというサインに間違いない。

 

主体性の夜明け

 

「7つの習慣」を今一度紐解きたくなった。

 

7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣-成功には原則があった!

 

 

刃を研ぐ喩え話もさることながら「主体性を発揮する」の真価に気づかされた。

 

これまで何度となく耳にしていた言葉の本当の価値は、単に自ら動くというだけでなく、洪水のような忙しさに溺れそうなときにも心を失うことなく、自らの意思で自らをコントロールすること。

 

日々の生活を自らコントロールすること。

 

自分の意思で自分の人生を生きること。

 

忙しさの波に飲まれて溺れそうになっている今こそ主体性を発揮し、自らをコントロールし、自分の人生を取り戻すとき。

 

仕事を終わらせて、

 

スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け」を観に行こう!

 

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受け止める心

 

数字やデータや論理はとかくドライになりがち。

 

その重要性を軽視するわけではないけれど、

 

忘れてはならないのは、我々は心を持ち、痛みを感じ、傷つく存在でもあること。

 

頭でわかっても気が向かないことはあるし、

 

逆に、多少理不尽だとわかっていても誰かのために頑張りたいという気持ちになった経験は誰にでもある。

 

誰かの心が弱っていたり、

 

悲鳴を上げていたり、

 

そのことで攻撃的になっていたりするときは、

 

受け止める心を持っていたい。

 

しっかりと。

 

受け止める。

 

そんな心を。

 

 

二段飛ばし

 

駅の階段を二段飛ばしで上がっていく人を見た。

 

軽快に、

 

颯爽と。

 

そんな風に物事を進めていきたい。

 

足取り重く、

 

しんどそうに、

 

感じているなら尚更だ。

 

追い込まれて、

 

追い詰められて、

 

行き場をなくしたなら、

 

跳べばいい。

 

二段飛ばしで上がっていった人も意外とそんな状況だったのかもしれないのだから。

 

 

スルーする技術

 

誰かに無視されたり、軽んじられると腹が立つ。

 

無意識にそれをしてしまう人もいれば、意図的にする人もいる。

 

駆け引きの一つとして、

 

ゲームの戦術として、

 

スルーする技術の高い人がいる。

 

誰かに対して行うものは望ましいとは言い難いけれど、「効く」時があることは事実。

 

それよりも誰かの言ったこと、したことで怒りを感じたり、許せないと力んだり、

 

そんな自分を傷つける感情をスルーするスキルは身につけておきたい。