渋滞の先頭

 

「渋滞の先頭は抜けました。速やかな速度回復願います。」

 

「登り坂が続きます。引き続き速度回復願います。」

 

信州旅行からの帰り道、高速道路での事故渋滞の終わりにトンネル内で流れていたアナウンスである。

 

意味は理解できても表現に引っかかってなかなか入ってこなかった。

 

以前に読んだ渋滞学の本を思い出した。

 

渋滞学 (新潮選書)

渋滞学 (新潮選書)

 

 

渋滞はこれほど身近なものなのについ最近までそのメカニズムがわかっていなかったという。

 

無理な車線変更などせずスピードも早めず遅めずひたすら同じペースでいく車が増えれば渋滞も減るはず。

 

もちろん渋滞の先頭を走る必要もなくなる。

 

もしかするとこれもAI、自動運転に任せることが一番の近道なのかもしれない。