まずはこれをご覧いただこう。
事件後すぐに電車の中吊り広告(週刊誌)にこうあった。
風と共にゴーン
Twitter上でも中学生が覚えるべき英語の "been" と "gone"の使い分けがわかりやすくなったと話題になっている模様。
既出だろうけど、中学生は ビーンhas been toレバノン(ビーンはレバノンに行ったことがある) ゴーンhas gone toレバノン(ゴーンはレバノンに行って帰ってこない) で覚えやすくなったと思う
どれもちょっとクスッとなる。
ユーモアのセンスは世界をちょっといいところに感じさせてくれる。
どんな時にもユーモアのセンスを忘れない人でありたい。
おまけ
ゴーン氏の逃亡が映画化されるとしたらMr.ビーンが適役だ。
https://mobile.twitter.com/h_566/status/1065232411980574720
https://mobile.twitter.com/hitosaku800/status/1064479716948684800