夢なき者に理想なし、
理想なき者に計画なし、
計画なき者に実行なし、
実行なき者に成功なし。
故に、夢なき者に成功なし。
幕末の思想的リーダーとなった吉田松陰の言葉である。
何がしらの成功なら誰しもが望んでいるもの。
しかし、その根元が「夢」だなんて、まさに夢にも思っていなかった。
果たして我々は 「夢」を持っているだろうか?
現実世界で夢から目覚めてしまっていないだろうか?
見ていた夢を忘れていないだろうか?
夢なき者に成功なし
その言葉を再び胸に刻もう。
あ、そんなことを思ってたらこんな看板を見つけた。
今度寄ってみよう。