コロナに想う

 

昨日BCとACというタイトルでブログを綴った。

 

家に帰って、東京テレビのワールドビジネスサテライト(WBS)を見ていると「コロナに思う」というタイトルでパリ在住の作家・ミュージシャン 辻仁成がこんなことを言っていた。

 

フランスは3月17日からロックダウン(都市封鎖)が始まり

もうそろそろ3週間になろうとしています。

このロックダウン(都市封鎖)が始まってからの

3週間で中で僕の考え方意識は大きく変化しました。

今まで毎日カフェに行って友達と会って食事して

メトロ(地下鉄)に乗ってワイワイ騒いでいた

日々が無くなったわけです。

それが失われてそれが一変して価値観や世界観

生活の仕方経済の在り方政治の見方

それから我々自身の未来像まですべてが

一度リセットしなければならない状態に来ました

息子は学校に行けなくなり家で勉強しています

毎日勉強しています

毎日勉強しているけど親としては何のために

勉強しているのかさえも考えなければならない状態になり

そして親側の僕たちはどうやって子どもや家族や

それから自分たちの仕事を続けていけばいいのか

コロナ戦争が続くなかで考え続けていかなければ

ならない岐路に立たされているわけです

人類はいま大きな節目に立たされたという風に

感じていいと思います

この先いつ終息するかは分かりません

フランスもこのロックダウン(都市封鎖)を

解除されたとして

その日からまた再び元の生活に戻れるかというと

そうではないんです

そこから徐々に周りに気をつけながら

いったん冷えついた人間の心理は

容易に外に向かわすことは出来ないでしょう

前みたいにカフェでみんなと騒いで

飲むことは出来なくなると思います

そういうヨーロッパの価値観ハグさえも

握手さえも出来なくなるんじゃないかと思っています

感染者がゼロになるのはいつか分かりませんし

これから1年2年3年続くのじゃないかとも言われています

我々の今までの想像していたことを絶するぐらい

想像を大きく超えるぐらい

このコロナとの戦いは大変だということなんです

そのなかで人類人間一人一人がどういう

心構えで心の備えで生きていくかということが

新しい価値観も含めて自分たちがどういう人間に

なっていくかが非常に大事になると思われます

まずは今現在は僕たちは家から出ない

ウイルスはヒトからヒトに感染するもの

その複製を止めることは人間が人間と

接触しないということなので

政府の指導を守って家からは出ないということは

大事だと思います

心の備えを持ってまずは家にいてください

僕たちも家にいます

 

コロナの前と後では世界は全く異なる。

 

それを一人ひとりがどのように捉えるのか、より良い未来への架け橋にするべくどう動くのか。

 

真剣に、真面目に、遊び心を忘れずに考えていきたい。

 

コロナに想う。

 

そして、緊急事態宣言が発令された。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200407-00010007-huffpost-soci

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