昨日のブログの最後に「衆知を集めて」という表現を使った。
人にはそれぞれ癖があるように考え方にも癖があって、その癖を把握した上で「衆知を集めて」判断したい。そう締め括った。
物事を判断する際に情報はあればあるほどいい。思考に癖のある人がいるし、価値観も十人十色。ダイバーシティ(多様性)が叫ばれ、大きな絵をぼんやりと俯瞰する人もいれば、様々な角度から細部にまで粒度細かく吟味する人もいる。
大切なことは、起こっている事実を掴むこと。偏りのない、バランスの取れた客観的事実をありのまま捉えること。決して声の大きい人の、極端な、感動的な、或いは、悲惨な、個別エピソードを鵜呑みにしない。
衆知を集めて、英知を結集して、判断を下したい。