丁寧に生きる

 
丁寧に生きる
 
 
これを今年のテーマにしたい。
 
 
昨日のブログで新しい日めくりカレンダーを使うことで丁寧に生きられる気がすると書いた。(「昭和のカレンダー」)
 
 
去年は「自分らしく生きる」でそれなりに満足のいく生き方ができたけれど、もちろん「免許皆伝」というわけではない。「自分らしく」「丁寧に生きる」ことが求められる。
 
 
昭和のカレンダーも一助になるし、日記をつけるのも同じ。(さあ、日記をつけよう!)
 
 
今日もていねいに」も改めて読み直したい。
 
 
ただなんとなく生きるのではなく、ただ時間を過ごすのではなく、自分で意識をちゃんともって、丁寧に生きる。
 
 
1日を予めデザインし、1日の終わりに振り返り、明日に活かす。
 
 
今、この瞬間に意識のエネルギーを放出し、発する言葉も一挙手一投足にも気を配る。
 
 
それが「丁寧に生きる」ということ。
 
 
簡単ではないけれど、「自分らしく」適当に(?)丁寧に生きていくことが今年の抱負(テーマ)である。