自分の心は自分で決めればいい。
自分の機嫌は自分でとる。
昨日のブログでそう締め括った。
実はこの表現は上司からの受け売り。そして、辻秀一先生の言葉。
- 作者: 辻秀一
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自分の心は自分のもの。
それは当たり前。
その大切な自分の心を誰かの言動や周りで起こることに左右されたいとは誰も思わない。
にも拘らず、現実は誰かの言葉や行動、トラブル、お天気にまで自分の気分を左右させてしまっている。
周りで何が起ころうと、
どこかの誰が何を言おうとも、
自分の心は自分で決めたい。
自分の機嫌は自分でとればいい。
全ては気のせい
そう信じて、
自分の心の手綱は自分が握る。
楽しいこと、美しいことを見つけようとすれば、
それだけで世界は変わる。
世界は光で満ち溢れていることに気づくことができる。