2018-12-23 踏ん張りどころ 物事には必ず「踏ん張りどころ」がある。 普段は多少気を抜いていても、サボっていてもここぞという時に踏ん張ればいい。 逆に、普段どれだけがんばっていても、評価されていても、踏ん張りどころで踏ん張れなければ何の意味もない 。 再び(三たび、四たび、五度・・・何度目かわからないけれど)、そんな踏ん張りどころを迎えている。 何とか踏ん張り切りたい。 この正念場を。