「ピンチはチャンス」
その使い古されて手垢が付いた言葉はコロナ禍では一段と力を失いそうに思える。
そんな時、3人の凄い人が昔ながらのあの台詞を同じように使っていた。それを耳にして改めて意を強くした。
二人目は、HISの創業者であり、会長である澤田秀雄氏。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.rbbtoday.com/article/2020/09/10/182031.amp.html
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/cambria/vod/post_209815/
三人目は、長年薫陶を受けてきたかつての上司から。
その人は文字通りピンチになればなるほど嬉しそうだった。輝きを増すようだった。(少なくともそう見えた)
ピンチはチャンス。
それは自らが成長するチャンスであることは間違いない。
このピンチをどう自らのチャンスに変えられるか。
自分事としてどれだけ捉えられるかにかかっている。