思考の整理をして、合理性と効率性の観点からするべきことを考える。
優先順位をつけ、計画を立て、役割分担をして、理路整然と取り組んでいく。
ロジカルシンキングの重要性は強調してもし過ぎることはない。
そんな風に考えていたところこんな言葉に出合った。
やりたいこと
気まぐれでも、何でもかまわない。
ふと惹かれるものがあったら、計画性を考えないで、パッと、何でもいいから、そのときやりたいことに手を出してみるといい。
不思議なもので、自分が求めているときには、
それにこたえてくれるものが自然にわかるものだ。
確かに合理性は時にブレーキになり得る。
思考のスピードよりも直感の方が頼りになることもある。
直感の感覚を研ぎ澄ませていきたい。
オリンピックアスリートのように。