「有終の美を飾る」
その言葉を毎年口にするものの現実にはなかなか実現しないことが多かったけれど、今年はいい形、いい雰囲気で終われそうだ。
課題は山積みでも、置かれた場所に、周りの環境に、一緒にいる仲間に感謝の気持ちでいっぱいでいられる、そのことが何より嬉しい。
有終の美を飾り、
新しいステージへと、
新しいチャレンジに向かって、
新しい年を頑張っていく!
その気持ちでいられることが「有終の美を飾る」ことだと初めてわかった。
遅い時間だけど、これから祝杯をあげに行こう。