迷わずに決めればいい、迷っている時間が無駄、迷いは心が迷っているだけ・・・
とかく迷いの評判は悪い。
しかし、迷うということは決められないということであり、決められないのには理由があるはず。
情報が足りないのか、情報の質が良くないのか、その必要性がないのか、
要は、その時が来ていないというだけ。
どうしても決めなければならない時には決めざるを得ないのだから。
迷いがある時には開き直って迷い続ければいい。
それが迷いの意味であり、
その時を待てばいい。
それまでにできることは全てやり尽くすつもりで動きながら。