bucket list=バケツのリスト=死ぬまでにしたいことリスト
ここ数日「することリスト」について書いている。
その最たるものがこれ。
西部劇にはつきものの処刑シーンで首を括られた者がバケツの上に立ち、それを蹴られて首が絞まり絶命することからきているという話をどこかで聞いた。
「バケツのリスト」、つまり「死ぬまでにしたいこと」をリストアップしてみたい。
- オランダ(ヨーロッパ)に住む
- 福岡に住む
- 日本中を旅行する
- ピラミッドに行く
- マチュピチュに行く
- ストックホルムに行く
- 小説を書く
- 世界遺産を訪ねる旅行をする
- 年の三分の一は旅行する
- テニスを定期的にする
- スクーバダイビング
- スカイダイビング
- 富士山に登る
- パゴダ ミャンマーに行く
- 外国語を学ぶ
- ボランティアに励む・・・
これまた意外に普通なことばかり。しかも思ったほど多くもない。
時間ができたら、とか将来退職してから、とか言っていたらいつの間にか時間もお金も体力も無くなっている。
日々の生活の中にどれだけ「バケツのリスト」から「わくわくリスト」に入れ込んで実行していくかが鍵になる。
あ、わくわくしてきた!