当事者でありたい

当事者でいるのは楽ではない。

 

傍観者ならどれほど楽だろうと思う。

 

それでも当事者でありたい。

 

なぜなら大変なことも辛いことも悲しいことも全ては何かの、いつかの、誰かの糧になるから。

 

当事者としてできる限りのことをしたい。

 

やり切る。

 

その先の成長という報酬を目指して。