全く違う

 

目指すものは同じ。場所も立場も同じ。

 

そう感じつつもよくよく話してみると全く違うと感じることがある。

 

これまでの経験も価値観も異なれば、見ているものも感じるものも同じようで、詰めていくと全く違う。

 

それが悪いということではなく、ただ単に「違う」だけ。

 

そういう時は仕切り直しをすればいい。

 

「違う」を起点にして、そこから始めればいい。

 

「全く違う」から一つひとつ共通点を見つけていけばいい。

 

それが学びであり、進歩であり、成長なのだから。