えてして我々は物事の表層だけを捉えた対応に終始しやすい。
「現象」に対して対症療法で対応するだけでは根本治療にはならない。
故に何度も同じ症状が出ては処置を繰り返し、時間と手間が取られ、そういうものだからと達観して諦めてしまう。
しかし、本来あるべきは全体構造を把握した上で問題を深掘りをし、問題発生の根本原因を探り当てること。それができれば、その問題の本質を考えた根治療法を施すことができる。
たとえ時間はかかろうが、対症療法と組み合わせて現実的かつ理想的な問題解決を図ることが可能となる。
何か問題が起こったときには問題発生の根本原因を考える癖をつけておきたい。
根治療法を施すために。